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はじめに──正直、かなりショックだった
今朝、OpenClawを起動したら、こんなエラーが出た。
LLM request rejected: Third-party apps now draw from your extra usage, not your plan limits.
We've added a $100 credit to get you started.
Claim it at claude.ai/settings/usage and keep going.
「え、マジで?」
正直、覚悟はしていた。2月にAnthropicの利用規約が改定されたとき、「いつかこの日が来るだろうな」とは思っていた。でも、実際に目の前でエラーが出ると、やっぱりショックだ。僕はOpenClawのヘビーユーザーで、毎日の業務フローにがっつり組み込んでいた。メール管理、スケジュール調整、ドキュメント作成、Web操作の自動化──全部これで回していた。
それが、今日から従量課金になる。
悲しい。本当に悲しい。でも、時間をかけて考えてみると、「仕方ないよな」という結論に至った。この記事では、何が起きたのか、なぜこうなったのか、そしてこれからどうすればいいのかを整理してみる。同じように困っている人の参考になれば幸いだ。
何が起きたのか
2026年4月4日(日本時間:4月5日)正午PT、AnthropicはClaude ProおよびMaxサブスクリプションの利用を、サードパーティ製AIエージェントツールに対して正式に遮断した。
対象の代表格はOpenClaw(旧Clawdbot)。メール管理・Web操作・スマートホーム自動化などで幅広く使われてきたオープンソースのAIエージェントフレームワークで、発動時点で13.5万以上のインスタンスが稼働していたとされる。
AnthropicのエンジニアリングリーダーBoris Cherny氏はX(旧Twitter)でこう発表した:
「明日12pm PTより、Claude MaxのサブスクリプションはOpenClawなどのサードパーティツールでの利用をカバーしなくなります。Extra Usageバンドル(割引あり)またはClaude APIキーで引き続き利用可能です。」
つまり、月額固定のサブスクリプション料金でOpenClawを使い放題だった時代が、終わったということだ。
変更前・変更後の比較
分かりやすく表にまとめてみた。
見ての通り、Claude.aiやClaude Codeを直接使う分には何も変わらない。変わるのはOpenClawのようなサードパーティツール経由での利用だけだ。でも、僕みたいにOpenClawをメインで使っている人間にとっては、これは大きな変化だ。
なぜこうなったのか──技術的・経済的な背景
OAuthトークンの「抜け穴」利用
OpenClawを始めとするサードパーティツールは、Claude Codeが使うOAuth認証と同じ仕組みを流用して、サブスク価格でAPIと同等のアクセスを実現していた。技術的には「Claude Codeと同じ認証方式」を使っているだけなので、Anthropicのシステム的には区別がつきにくかったんだと思う。
Anthropicの利用規約は2024年2月から技術的にはこれを禁止していたけど、長らく実質的な執行は行われていなかった。ぶっちゃけ、「グレーゾーン」だったわけだ。
プロンプトキャッシュの非効率問題
これは技術的に面白い話なんだけど、AnthropicのClaude CodeなどのファーストパーティツールはPrompt Cacheを最大限に活用している。処理済みテキストを再利用して、コンピュート負荷を大幅に削減しているわけだ。
一方で、OpenClawのようなサードパーティツールはこのキャッシュ最適化を迂回してしまう。結果として、同じ出力量でも数倍の計算コストが発生していたらしい。これはAnthropicにとっては大きな負担だったはずだ。
経済的持続可能性──ビュッフェの例え
これが一番分かりやすい。
想像してみてほしい。定額食べ放題のビュッフェがあったとする。普通のお客さんは皿に料理を取って、テーブルで食べる。でも、一部のヘビーユーザーが「コンテナを持ち込んで料理を詰め込み、毎日持ち帰る」ようなことをしていたらどうなるか。
店は赤字になる。続けられない。
僕らOpenClawユーザーがやっていたのは、まさにこれだった。月額$100でサブスクリプションを契約して、APIなら$500〜$1000分に相当する処理を回していた。推計では「サブスク契約者がAPIを使った場合と比較して5〜10倍のコスト差」があったとされている。
これはどう考えても持続不可能だ。
移行措置と経過措置
Anthropicも突然の変更に対して、いくつかの緩和措置を用意してくれている。これは正直ありがたい。
- $100相当の一時クレジット(4月17日まで要申請)
→ claude.ai/settings/usage から受け取れる - Extra Usageバンドルの最大30%割引(先払いで追加購入)
- サブスクリプションの全額返金オプション(継続を望まない場合)
僕はすでに$100クレジットを受け取った。これで当面は凌げるけど、ヘビーに使っていると1〜2週間で使い切ってしまうだろう。長期的にはコスト設計を見直す必要がある。
OpenClawを使い続けるための具体的な手順
同じエラーが出て困っている人のために、復旧手順を書いておく。
Step 1: Anthropicでクレジットを受け取る
まず、Anthropicのサイトで$100クレジットを受け取る必要がある。
- https://claude.ai/settings/usage にアクセス
- Googleアカウントまたはメールでログイン
- 「Claim your $100 credit」のボタンをクリック
- クレジットが追加されたことを確認
これだけで、ひとまずExtra Usageとして使えるようになる。
Step 2: 追加クレジットをチャージする(必要に応じて)
$100で足りない場合は、同じ画面から追加クレジットを購入できる。先払いで30%割引が適用されるバンドルもあるので、ヘビーユーザーはこちらを検討した方がいい。
Step 3: OpenClawで再認証する
クレジットを受け取ったら、OpenClawで再認証が必要だ。以下のコマンドを実行する:
# 既存の認証情報をクリア
openclaw auth logout
# 再認証(ブラウザが開いてAnthropicの認証画面が表示される)
openclaw auth login
# 認証状態を確認
openclaw auth status
これで「Extra Usage」の枠を使ってOpenClawが動くようになる。
Step 4: API利用への切り替え(オプション)
長期的にはClaude APIキーを取得して、従量課金で運用する方が分かりやすいかもしれない。
# Anthropic ConsoleでAPIキーを取得後
export ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-xxxxxxxxxxxx"
# OpenClawの設定を更新
openclaw config set provider anthropic
openclaw config set api_key "$ANTHROPIC_API_KEY"
# 動作確認
openclaw status
APIキーの取得は https://console.anthropic.com/ から。最初に$5のクレジットが付与される。
OpenClaw側の反応
OpenClawの創設者Peter Steinberger氏(現在はOpenAI所属)はこう述べている:
「自分もDave Morinも1週間の猶予を勝ち取るのが精一杯だった。オープンソースをロックアウトするとはどういうことか。」
Steinberger氏は2026年2月にOpenAIへ移籍していて、その直後にAnthropicがこの制限を発動した点が業界で注目されている。偶然とは言いにくいタイミングだ。
ただ、僕個人としては、OpenClawチームを責める気持ちはない。彼らはオープンソースで素晴らしいツールを作ってくれた。問題は、ビジネスモデルの持続可能性にあった。それはAnthropicが判断することだ。
ヘビーユーザーとして正直に思うこと
僕はOpenClawをAI自動化の基盤として本格的に使ってきた。今回の変更は財布へのインパクトとして小さくない。月額$100だったものが、使い方によっては月額$300〜$500になる可能性がある。
でも、Anthropicの判断は理解できる。
さっきのビュッフェの例えを思い出してほしい。フラット料金で定額食べ放題のビュッフェを、業務規模でコンテナごと持ち帰るような使い方を続けることは、誰がどう見ても持続不可能だった。Anthropicのインフラは有限であり、大多数の一般ユーザーが安定してサービスを使えることの方が重要だ。
正直に言えば「ToSに書いてあったけど黙認されていた」という状態を都合よく使い続けてきた部分もある。今回はその「グレーゾーン」が正式に閉じられたということだ。
悲しいけど、仕方ない
夢のような時代は終わった。でも、それは最初から「夢」だったんだと思う。持続可能じゃなかった。
AIの計算コストは依然として高い。誰かがそのコストを負担しなければならない。今までそれをAnthropicが吸収していたけど、限界が来たということだ。
実際にいくらかかるのか──この記事を書いたコスト
ちなみに、この記事自体がいい例だ。この記事を書いて、アイキャッチ画像を生成するのに、約$10かかった。
正確に言うと、OpenClawを使って記事2本(この記事と、別サイト向けにアレンジしたバージョン)を執筆し、画像を2枚生成した結果だ。従量課金の現実を、身をもって体験している。
サブスクリプション時代なら「月額の範囲内」で済んでいた作業が、今は1回ごとにコストが発生する。これが新しい現実だ。
OpenAIのGPT-5.4定額プランをOpenClawで使う方法
今回のAnthropic側の仕様変更で、OpenClawを重く使うなら「どのモデルをどこで使うか」を真面目に設計する必要が出てきた。ここで現実的な逃げ道になるのが、OpenAI側のGPT-5.4を定額枠の中で活用するという考え方だ。
少し整理すると、AnthropicのClaudeサブスクはOpenClawのようなサードパーティ経由では従量課金に寄っていった。一方でOpenClawはモデルプロバイダーを切り替えられるので、会話や判断はOpenAI系モデルで回し、重い探索や実作業は別の系統に逃がすという運用が現実的になる。
特に、OpenClawのメイン対話モデルとして gpt-5.4 を使う構成はかなり扱いやすい。実際、僕の今の運用でもこの形で安定している。
ポイント:OpenClawでは「セッションのモデル」をOpenAI側へ寄せられる
OpenClawでは、実際に会話を担当するモデルを設定で切り替えられる。これによって、AnthropicのExtra Usageをむやみに消費せず、メインの思考・対話レイヤーをGPT-5.4に持たせることができる。
考え方としてはこんな分担になる。
- OpenAI / GPT-5.4:日常対話、判断、要約、方針決定
- Claude Code:重い検索、複数ファイル調査、文書ドラフト、CLI作業
- Anthropic API / Extra Usage:必要な場合だけ使う
要するに、「頭脳はGPT-5.4、手足はClaude Code」みたいな構成だ。これが案外しっくりくる。
実際の適用方法
OpenClawのモデルは、セッション単位またはデフォルト設定で切り替えられる。手元で確認しながら使うなら、まず現在の状態を見ておくとよい。
# 現在のセッション状態を確認
openclaw status
# あるいはセッション内なら /status でも確認できる
OpenClawの表示上、たとえば以下のように見えていれば、メインモデルは gpt-5.4 で動いている。
Sessions
┌──────────────────────────────┬────────┬─────────┬──────────┐
│ Key │ Kind │ Age │ Model │
├──────────────────────────────┼────────┼─────────┼──────────┤
│ agent:main:slack:direct:... │ direct │ just now│ gpt-5.4 │
└──────────────────────────────┴────────┴─────────┴──────────┘
もしデフォルトモデルを明示的に指定したい場合は、OpenClawの設定ファイルまたはモデル上書き機能で gpt-5.4 を指定する。
# セッションのモデルを確認
openclaw status
# モデル上書きの考え方(例)
# main セッションの既定モデルを gpt-5.4 系に寄せる
# 実際の設定場所は OpenClaw の config / agent defaults 側
# 例:agents.defaults.model = gpt-5.4
設定ファイル上は、概念的には次のようなイメージになる。
{
"agents": {
"defaults": {
"model": "gpt-5.4"
}
}
}
あるいは、OpenClawが受け付ける完全修飾名で書くなら、次のような形になることもある。
{
"agents": {
"defaults": {
"model": "openai-codex/gpt-5.4"
}
}
}
環境やバージョンによって表示名は多少違うが、要はデフォルトの会話モデルを GPT-5.4 に寄せることがポイントだ。
実務的には、この運用がかなり強い
ここで大事なのは、「全部をOpenAIに寄せる」ではないことだ。重いファイル探索や文書書き出しまで全部メインセッションでやると、どのみちコンテキストが膨らむ。だから、実務では次のように分けるのが良い。
# 1. みさき(OpenClaw main)は GPT-5.4 で会話・判断
# 2. 重い探索やファイル書き出しは Claude Code に委譲
claude --permission-mode bypassPermissions --print '調査や文書化の指示'
# 3. 必要に応じて Anthropic API / Extra Usage は補助的に使う
この構成にすると、OpenAIの定額側を「思考のフロントエンド」として使いやすい。Anthropicの従量コストも、かなり抑えやすくなる。
注意点
- OpenClawのバージョンや設定方式によって、モデル指定キーは微妙に異なる
- 見た目上のモデル名が
gpt-5.4でも、実際にはプロバイダー完全名で保持されていることがある - メインモデルをOpenAIにしても、外部CLIや別プロバイダー側のコストは別途発生しうる
- 「何をメイン会話で処理し、何をCLIへ逃がすか」の運用設計が大事
それでも、Anthropicのサードパーティ制限後の現実を考えると、OpenClawのメイン頭脳をGPT-5.4へ寄せるのはかなり有効な対処法だ。少なくとも、僕の今の運用では十分に実用になっている。
今後の現実的な対応
じゃあ、これからどうするか。僕の考えをまとめておく。
軽量な利用の場合
1日数回程度の利用なら、Extra Usageで十分だ。$100クレジットがあれば、普通に使って1〜2ヶ月は持つと思う。追加課金も$0.50〜$2.00/タスク程度なので、月に数十回の利用なら月額$20〜$50で収まる。
ヘビーな自動化の場合
僕みたいに日常業務に組み込んでいる場合は、Claude APIキーへの切り替えを本格的に検討すべきだ。APIの方が料金体系が明確で、予算管理もしやすい。
あと、コスト最適化も重要だ:
- プロンプトキャッシングの活用:同じコンテキストを再利用することでコスト削減
- モデルルーティング:簡単なタスクはHaikuへ、複雑なタスクだけOpusへ
- バッチ処理:リアルタイム性が不要なタスクはまとめて処理
もう一つの選択肢──GPT-5.4定額プランでOpenClawを使う
ここまでAnthropicのExtra UsageやAPIキーへの移行について書いてきたが、実はもう一つ現実的な選択肢がある。OpenAIのGPT-5.4定額プラン(Flat Rate Plan)を使ってOpenClawを動かすという方法だ。
OpenClawはオープンソースプロジェクトであり、バックエンドのLLMプロバイダーをClaude以外に切り替えることができる。GPT-5.4はOpenAIが2026年3月にリリースした最新モデルで、ChatGPT Proプラン(月額$200)に含まれる定額利用枠がある。つまり、従量課金を避けて定額で使い続けるルートが存在する。
GPT-5.4定額プランの概要
月額$200は安くないが、Anthropicの従量課金で月$300〜$500かかるヘビーユーザーにとっては、むしろコストが安定する可能性がある。
Step 1: OpenAI APIキーの取得
まず、OpenAIのAPIキーを取得する。ChatGPT Proプランに加入していれば、APIクレジットも毎月付与される。
- https://platform.openai.com/api-keys にアクセス
- 「Create new secret key」をクリック
- 名前を付けて(例:
openclaw-gpt54)キーを生成 - 生成されたキー(
sk-proj-xxxx...)を安全に保存
Step 2: OpenClawのプロバイダーをOpenAIに切り替える
OpenClawの設定ファイルを編集して、バックエンドをGPT-5.4に切り替える。方法は2通りある。
方法A: CLIコマンドで設定
# プロバイダーをOpenAIに変更
openclaw config set provider openai
# APIキーを設定
openclaw config set api_key "sk-proj-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
# モデルをGPT-5.4に指定
openclaw config set model "gpt-5.4"
# 設定内容を確認
openclaw config list
方法B: 設定ファイルを直接編集
設定ファイル(~/.openclaw/config.yaml)を直接編集する場合は以下のようになる:
# ~/.openclaw/config.yaml
provider: openai
api_key: sk-proj-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
model: gpt-5.4
# オプション:フォールバックモデル(定額枠を超えた場合に軽量モデルへ切り替え)
fallback_model: gpt-5.4-mini
# オプション:コスト管理
usage:
monthly_limit: 200.00 # 月額上限(USD)
warn_threshold: 0.8 # 80%到達で警告
Step 3: 動作確認
設定後、正しく動作するか確認する。
# プロバイダー接続テスト
openclaw status
# 期待される出力:
# Provider: openai
# Model: gpt-5.4
# Status: Connected
# Plan: ChatGPT Pro (Flat Rate)
# Remaining: ~950 messages this month
# 簡単なタスクで動作確認
openclaw run "Hello, confirm GPT-5.4 is working"
Step 4: 環境変数での管理(推奨)
チームで使う場合や、CI/CDに組み込む場合は、環境変数での管理が安全だ。
# .bashrc または .zshrc に追加
export OPENCLAW_PROVIDER="openai"
export OPENAI_API_KEY="sk-proj-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx"
export OPENCLAW_MODEL="gpt-5.4"
# 反映
source ~/.bashrc
もしくは、プロジェクトルートに.envファイルを配置する方法もある:
# .env(※ .gitignoreに追加すること)
OPENCLAW_PROVIDER=openai
OPENAI_API_KEY=sk-proj-xxxxxxxxxxxxxxxxxxxx
OPENCLAW_MODEL=gpt-5.4
Claude vs GPT-5.4:使い分けのポイント
正直に言うと、Claude(Opus/Sonnet)とGPT-5.4では得意分野が微妙に違う。僕の体感では:
- コード生成・リファクタリング:Claude Opusがやや優勢。特に大規模なコードベースの理解力が高い
- 文章生成・要約:GPT-5.4が自然な日本語を出す傾向。ブログ執筆にはこちらが向いている
- 推論・分析タスク:ほぼ互角。タスクの種類による
- コスト予測の容易さ:定額プランのGPT-5.4が圧倒的に管理しやすい
両方を使い分けるのも一つの手だ。日常的なタスクはGPT-5.4定額プランで処理し、コード生成など特にClaudeが強い領域だけAPI経由で従量課金する、というハイブリッド運用もできる。
# プロバイダーの一時的な切り替え(1コマンドだけClaudeを使う)
OPENCLAW_PROVIDER=anthropic ANTHROPIC_API_KEY="sk-ant-xxx" \
openclaw run "このリファクタリングだけClaudeで実行"
# 通常はGPT-5.4(デフォルト設定)で動作
openclaw run "日常タスクはGPT-5.4定額枠で処理"
Anthropicの従量課金が「悲しいけど仕方ない」なら、GPT-5.4定額プランは「完全な代替ではないけど、現実的な落とし所」だと思う。少なくとも、毎月の請求額に怯えなくて済むのは大きい。
タイムライン
今回の件の経緯を時系列でまとめておく。
まとめ──一つの時代が終わった
今回の変更は「ルール違反を正式に取り締まった」という性格が強い。ヘビーユーザーとして痛みは感じるけど、Anthropicが大多数のユーザーのためにインフラを守る判断をしたことは、長期的には正しいと思う。
Extra Usageのクレジット($100相当)はすでに受け取った。当面はこれを活用しながら、APIキーへの本格移行とコスト設計を検討していく。
AIの進化は止まらない。コストモデルも、ビジネスモデルも、これからどんどん変わっていくだろう。僕たちユーザーは、その変化に適応していくしかない。
悲しいけど、仕方ない。でも、前に進もう。
